アトリエねこのて
nekonotebl.exblog.jp
ブログトップ
チュニックBL ミントグリーン お袖タックの取り方
b0172497_15564877.jpg


白っぽく写っていますが、ミントグリーンのBLです。
試着してみると意外と満足。
ハンガーにかけると、デカ!
撮影用に、ごまかしてると、娘が「はいんの?」
トルソー、おねだりしようかな。

実寸に緩みを加えて、これで十分だろうとおもってると
大きな間違い、こんなはずでは、、、
大きく成長した自分を、自覚するのでした。

デコルテを出せば、若返るという娘を信じて、大きく開けてみました。
鎖骨は、見当たりません。埋もれてしまった。

b0172497_1617219.jpg


ウールのジョーゼットなので、透け感があります。
身ごろを二重に仕上げお袖は一枚仕上げ。
お袖のタックの取り方、裁断方法、次回お知らせしたいと思います。
お袖と身ごろの上の一枚だけタックッを2本とってみました。
ちょうどおなか周り、強調してみました。
なんだか、いい感じです。

お袖のタックの取り方です。

袖底と袖底のつないだ線と、袖山からの線は垂直になるようにパターン上ではなっています。
横の地のメと、縦の地のメをそれに合わせるようによくプレスし、
袖丈+(タックの幅×2)×タックの本数を袖丈にプラスし縫い代を加えたものと
袖幅の一番広い部分+縫い代とで長方形に見積もり裁断します。
(メーカーの裁断の時には、10cm単位で節約することを思えば贅沢ですがハンドメイドですので)

次に、タックの位地を、袖底を中心として
(タックの位地をすそにしようと決めたら袖山の方から袖底の位地をきめる
袖山にするのであれば袖口の位地から袖底を決める)、布地の上で考えます。
タックの山(表から見たときの)になる部分を印しします。
和裁に使うヘラのようなものがいいかも。抵抗があれば切りじつけ。
印に沿ってアイロンでプレスしタックの幅のとこでスッテッチミシン。
このとき布地がずれないように注意。
タックが仕上がったとこで、パターンをおき直し裁断します。
タックのミシンがけのとき、多少ずれてしまっても、大丈夫です。
お袖付けのときは、先にキセかけ用のミシンをかけてタックを押えてください。
ご質問があればお知らせ下さい。

*写真のタック位地に決めたのは、透け間感のある素材なので、
 一番気になる位地にいれてみました。
[PR]
by ateliernekonote | 2009-05-04 17:54 | 透け感のある布を使って