甥の見舞いの帰りに実家に寄ると、いつだったかミャーちゃんが生んだ子猫カークンを
都会では育てられないので田舎につれてきました。
そのカークンに久しぶりに会いました。田舎でのびのびと野山をかけめぐり
すっかりたくましくなって、ねこパンチも迫力満点!きんにく隆々
すっかり、なじんではばを利かせている様子。
ボスに違いありません。(目がすわっています)
家で飼ってる猫みゃーーちゃんはこちら→
妖艶グレー猫(飼い主に似ています)
実家ではその日に食べる野菜はその時に自宅前の畑からとります。
味噌汁に入れるねぎは直前に1本とりにいくといった具合です。
(今となってはあこがれの生活です実家に帰りたい願望)
大根・人参・かぶら・レタス・ブロッコリー・白菜
母が、「今年はもう植えれない」といいつつ年々弱っていく体にむち打って作ってくれてます。
おすそ分けで、宅急便で自宅に送ります。
ブロッコリーはおいしいのか?
小指大の虫が数匹・・・ 大丈夫洗ってゆでてしまえば食べれます。
28歳になる甥は、先月20にブルガダ症候群という俗に言うぽっくり病で
危うく命を落とすとこでしたが何とか後遺症もなく奇跡的に助かりました。
本人に生命力があったのか、今の医学が進歩しているのか、
神様のご加護があったのか?わかりませんが
「心臓マッサージとかできるようになっていた方かいい」と本人が申しておりました。
ちなみに、心停止から五分後に心臓マッサージを医師によりほどこされ、
AED三回やっても心拍もどらず、10分後救急車で運ばれたそうで瞳孔は6ミリ開き
肺は真っ白だったそうで、低体温療法と人口心肺装置が取り付けられてたそうです。
救急救命の講習会には出かけていきましょう。